ブロック塀撤去の推進を!(大阪北部地震②)

先日の大阪北部地震の続きです。

本当に昔から言われてることなのに・・

今回の高槻の女児被害を受けて、即、政府から各教育委員会へ
再確認・再点検の実施指示を通達された事は、
早い動きで良かったと思います。

ただ、そこから先が問題なのだと。
利権にまみれまったくあるべき姿からかけ離れた状態と
なっているところも多い教育委員会。
私は今回の件以外でもかなり憤りを感じる組織の一つですが、
何故、今までも放置されていたのか、
普段からそういう視点で、子供たちの教育環境を見れて
いないんだと痛烈に感じました。
(もちろん紳士に子供たちの事を考えて努力されている
職員さんもたくさんいると思いますが)

ただ、ブロック塀の事に関しては、
今回の高槻のブロック塀もそうですが、
近隣住民も危険を感じなかったと言うように、
地域や町の風景に溶け込んでしまっていて、
よほど意識してみないと気付くのが難しいというのもあるようです。

私は、娘が通う学校(幼稚園、小学校、中学校と)への経路は結構頻繁に
危険や注意すべき箇所がないか?をチェックしてました。
(道路のつくりや怪しい建物、路上駐車が多い箇所など)
仕事帰りの夜にも定期的に遠回りでも歩いて来ることもしてました。
気になるところは随時フィードバックし、注意するように促します。
話はそれましたが、家族として、地域として
こういう視点や行動はとても大切なことではないかと思います。

不動産業、建築業はあらゆる点で、
とても重要な立ち位置にいます。
オーナーは自分の物件で問題個所はないか?
あれば対策をとる。(コスト面は重要ですが、
事業継続の観点でこのような視点は最重要と感じます。)
建築業は、プロとして施主様へそのような視点を含めた提案を行っていく。

とても重要な事と思います。

高槻、東淀川で今回被害にあわれたお二人には、
心からお悔やみ申し上げます。

このような悲しみを2度と起こさない為に!

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Posted by kdr